江戸中期の明和年間に播磨屋清七と称した当主の名より「播清(はり清)」の屋号を揚げ、以来三百六十有余年、京料理一筋に歩んできた老舗料亭。 確かな素材に丁寧な仕事を加え、奇をてらわぬ正味の料理が永きにわたって地元の方々に親しまれています。
蟹と鮭の二種類の混ぜごはんを一度に食べられる贅沢なひと品。
おもてなしのお料理を丁寧に詰めました。老舗料亭の味をお楽しみください。
京料理のお弁当には五味(甘味、辛味、酸味、苦味、旨味)、五色(赤黄緑黒白)、五法(切る、焚く、燒く、揚げる、蒸す)これらを全て駆使して使いお料理をさせていただいくと美味なバランスの良いお料理になると言われております。 このお弁当はこの基本をきっちり守り抜き丁寧に盛り込まれた大変美しいお弁当でございます。 ぜひ一度ご賞味くださいませ。
十四代目 店主 森本知行
京料理のお弁当には五味(甘味、辛味、酸味、苦味、旨味)、五色(赤黄緑黒白)、五法(切る、焚く、燒く、揚げる、蒸す)これらを全て駆使して使いお料理をさせていただいくと美味なバランスの良いお料理になると言われております。
このお弁当はこの基本をきっちり守り抜き丁寧に盛り込まれた大変美しいお弁当でございます。
ぜひ一度ご賞味くださいませ。